地方選挙

福島市議会議員選挙 開票結果速報2019|立候補者と当選者・情勢予想を解説

【開票結果・確定済み】

本記事では2019年6月30日執行の福島県、福島市議会議員選挙(福島市議会選挙・福島市議選)の立候補者名一覧や最新の選挙情勢・出口調査、当選者落選者の開票速報・開票結果についてご紹介しています。(開票速報は最新情報が発表され次第随時記事を更新します)

 

2019年6月30日(日)に任期満了につき執行される福島市議会選挙ですが、今回の選挙戦では定数35に対して37名が立候補しています。

 

2019年は選挙イヤーとなり、7月21日には参議院選挙を控えていますが、福島市ではその前哨戦とも言える大事な市議選が行われます。早速見ていきましょう。

 

せんこ
せんこ

ここでは福島市議会議員選挙2019の開票結果速報、立候補者一覧情報、選挙情勢についてご紹介します。

福島市議会議員選挙(福島市議選)2019の開票結果速報と当選者の出口調査最新情報は?

福島市議会議員選挙2019の開票速報及び開票結果は、自治体による開票速報が発表され次第随時以下の図を更新していきます。

(自動では更新されないため、ページを再読込(パソコンの場合ならF5キー)をしてください)

その他NHKなど各種報道メディアからも情報収集を行い、最新の当選者情報なども入りましたら随時更新します。

結果 得票数 氏名 年齢 党派 新旧
7575 石原 洋三郎 46 無所属
3895.74 半沢 正典 57 無所属
3556 小野 京子 63 公明
3458 萩原 太郎 64 無所属
3340 大平 洋人 54 無所属
3319 石山 波恵 59 無所属
2844 佐々木 優 45 共産
2839.07 梅津 政則 52 無所属
2822 渡辺 敏彦 64 無所属
2738.54 高木 克尚 64 無所属
2709 川又 康彦 53 無所属
2703 丹治 誠 52 公明
2683 尾形 武 68 無所属
2673 後藤 善次 58 公明
2588 真田 広志 48 無所属
2540 村山 国子 61 共産
2484 根本 雅昭 39 無所属
2402 鈴木 正実 62 無所属
2328 小松 良行 57 無所属
2323 黒沢 仁 63 無所属
2305 阿部 亨 52 無所属
2299.19 梅津 一匡 43 社民
2272 沢井 和宏 61 社民
2216 宍戸 一照 68 無所属
2214.46 高木 直人 51 公明
2212 白川 敏明 63 無所属
2163 羽田 房男 60 無所属
2101 斎藤 正臣 44 無所属
2089 粕谷 悦功 69 無所属
2037.76 二階堂 武文 63 無所属
1972 山田 裕 64 共産
1903.24 二階堂 利枝 47 無所属
1823 小熊 省三 62 共産
1819 山岸 清 71 国民
1534 佐原 真紀 46 無所属
1523 佐藤 淳子 53 無所属
118 手嶋 三千男 69 無所属

福島市議会議員選挙(福島市議会選挙)2019の立候補者一覧から見る選挙情勢

今回の福島市議会議員選挙には、定数35に対して37人の立候補がありました。

党派別・新旧別の内訳は以下の通りです。

党派 現職 新人 元職
公明党 3(1) 1 0 4(1)
国民民主党 1 0 0 1
共産党 3(2) 1 0 4(2)
社民党 2 0 0 2
無所属 21 5(4) 0 26(4)
30(3) 7(4) 0 37(7)

( )内は女性候補者数

現職30人、新人7人の戦いとなりました。党派別では、共産4、公明4、社民2、国民1、無所属26で、女性候補は7人。有権者は236,839人。

 

県庁所在地の市議会議員選挙にしては、今回は珍しく少数激戦になりました。

無所属候補の大半は保守系ですので、7月の参議院選挙を控えて、各党派共、支持層の票固めとさらなる掘り起しに懸命となると思われるので、激しい戦いが予想されます。

 

前回(2015年)は、定数35に対し44人が立候補して激戦となり現職27人、新人6人、元職1人が当選。

投票率は47.33%で、最下位(35位)当選者の得票は1,820票、次点は1,612票でした。

参考:2015年(前回)の福島市議会議員選挙の開票結果

結果 得票数 氏名 性別 党派
7389 石原 洋三郎 無所属
いしはら ようざぶろう
3738.14 半沢 正典 無所属
はんざわ まさのり
3722 萩原 太郎 無所属
はぎはら たろう
3448 高木 克尚 無所属
たかぎ かつひさ
3445 小野 京子 公明
おの きょうこ
3325 大平 洋人 無所属
おおひら ひろと
3185 後藤 善次 公明
ごとう ぜんじ
3135 佐々木 優 共産
ささき ゆう
3089 鈴木 正実 無所属
すずき まさみ
3008 川又 康彦 無所属
かわまた やすひこ
2922 尾形 武 無所属
おがた たけし
2879 渡辺 敏彦 無所属
わたなべ としひこ
2870.14 梅津 一匡 社民
うめつ かずまさ
2831 丹治 誠 公明
たんじ まこと
2812.71 梅津 政則 無所属
うめつ まさのり
2805 土田 聡 共産
つちだ さとし
2803 村山 国子 共産
むらやま くにこ
2789 須貝 昌弘 公明
すがい まさひろ
2711 真田 広志 無所属
さなだ ひろし
2552 黒沢 仁 無所属
くろさわ じん
2541 小熊 省三 共産
おぐま しょうぞう
2351 誉田 憲孝 無所属
ほんだ のりたか
2280 粕谷 悦功 無所属
かすや よしのり
2256 山岸 清 民主
やまぎし きよし
2247 羽田 房男 無所属
はねだ ふさお
2231 宍戸 一照 無所属
ししど かずてる
2201 沢井 和宏 社民
さわい かずひろ
2105 白川 敏明 無所属
しらかわ としあき
2095 阿部 亨 無所属
あべ とおる
2067 小松 良行 無所属
こまつ よしゆき
2036.6 佐久間 行夫 無所属
さくま ゆきお
2007 二階堂 武文 無所属
にかいどう たけふみ
2004 粟野 啓二 無所属
あわの けいじ
1963 斎藤 正臣 無所属
さいとう まさおみ
1820
根本 雅昭
無所属
ねもと まさあき
1612.4 佐久間 記三子 無所属
さくま きみこ
1531.27 菅野 輝美 無所属
かんの てるみ
1483 岸波 清孝 無所属
きしなみ きよたか
1408 田畝 誠司 無所属
たせ せいじ
1122 矢吹 フミ子 無所属
やぶき ふみこ
1085.73 菅野 吉広 無所属
かんの よしひろ
905 平井 有太 無所属
ひらい ゆうた
504 紺野 隆 無所属
こんの たかし
499 木口 英則 無所属
きぐち ひでのり

 

また、前々回(2011年)は、定数38に対し44人が立候補して、やはり激戦でした。

現職29人、新人9人が当選し、投票率は42.36%で、35位の当選者の得票は1,558票、36位は1,531票でした。

 

今回の新人は皆初めての立候補なので、特に無所属の候補者は今回も前回・前々回並みの投票率と予想すれば、立候補者が少なくなった分、当選ラインは上がるのは必至で、安全圏に入るには1,900~2,000票前後が必要になるものと予想されます。

福島県福島市の特徴や抱える課題

福島市の特徴

福島市は、福島県中通りの北部に位置する都市で、福島県の県庁所在地であり、中核市に指定されています。

面積は約767.72平方kmで、市域は旧信夫郡全域と周辺の旧伊達郡、旧安達郡の一部を加えた範囲に及び、福島盆地の南西側とその外周山岳部を占めています。人口は県内で最も多く約28万7千人です。

 

第一次産業の面では福島県内第一位の農業産出額です。特に、桃は全国有数の生産量であり、梨は市区町村別日本一の生産数を誇り、果樹の栽培が盛んであることから「果物王国」の異名を持つほどです。

江戸時代には養蚕業で栄え、福島県内に限らず宮城県南部からも生糸が集まる商品の集散地でした。

 

明治期には製糸業を中心に工業資本が育ち、東北地方で最初となる日本銀行の支店が設置されました。現在も本町から大町の奥州街道沿いには日銀支店を始めとした地方銀行・証券会社の支店など金融機関、あるいは福島県全体を管轄する支店などが集中し、福島県における業務機能の集積地となっています。

そして、通勤・通学圏、あるいは小売商圏として周辺自治体におよぶ福島都市圏が形成されています。

 

観光面では山の名所が点在し、個性ある温泉街を複数抱えています。山の名所としては、国立公園にも指定を受けている浄土平から福島のシンボルともいえる吾妻小富士のお鉢巡り。

市街地からほど近くで福島盆地を見渡せる信夫山。そして花見の名所でもあり「福島に桃源郷あり」とも唄われる花見山公園が挙げられます。

 

市内には代表的な温泉街が3か所あり、2世紀頃からの歴史を有する古湯である飯坂温泉、全国有数の高濃度硫黄泉で知られる高湯温泉、こけし発祥地として有名な土湯温泉などが知られています。

また、東北地方唯一のJRA福島競馬場が立地し、競馬の街としての顔を持っています。

福島市の抱える課題

福島市が、時代の潮流に対応し、今後持続的に発展していくためには、次のような主要な課題に積極的に取り組む必要があります。

(1)定住人口の保持

本格的な人口減少時代に入り、福島市においても人口の減少は避けられない見通しとなっています。

人口は、地域社会が存立し、将来にわたって持続的に発展していく上で、最も重要な基盤となるものであることから、定住人口の保持に積極的に取り組む必要があります。

(2)人口減少、人口構成の変化に対応した地域活性化

総人口の減少や年少人口と生産年齢人口の減少に伴い、経済規模の縮小や地域活力の低下が 懸念されます。

そのため、地域資源を活用することや需要を市外から積極的に取り込むことなどにより、官 民一体で総力を挙げ、経済を活性化する必要があります。

さらに、地域の活性化には、地域社会の新たな担い手である50~64歳の元気な世代、いわゆるアクティブシニアや知識・経験などを豊富に持つ高齢者が、地域でいきいきと活動できるようにすることが必要です。

(3)高齢者施策、環境施策など多様化する市民ニーズへの対応

老年人口の増加やニーズの多様化に伴い、高齢者が安全で安心して生活できるまちづくり、高齢者が生きがいを持ち、心豊かに元気に暮らしていける環境づくりが一層求められています。

そのため、保健医療・介護・福祉などのサービス需要の増加にも適切に対応する必要があります。

また、地球環境問題等の深刻化、市民の環境意識の 高まりを適切に受け止め、美しく恵み豊かな環境を守り、次の世代に引き継ぐための取り組みをより一層推進する必要があります。

 

今回の市議選立候補者は、いずれも県都としての福島市のまちづくりなどを争点として有権者へ支持を訴えているので、選挙後も、市の将来に向けて積極的な話し合いを進めてもらうよう期待したいところです。

福島市議会議員選挙(福島市議会選挙)2019|選挙日程などの実施概要

福島市議会議員選挙2019における選挙日程などの実施概要を以下に記載致します。

地元有権者の方は間違えること無く投票に足を運びましょう。

投票日

2019年6月30日(日)

投票時間

午前7時から午後8時まで

投票所

市内81箇所

自治体投票所一覧ページはこちら

期日前投票

  • 期間は2019年6月24日から6月29日まで
  • 投票時間は午前8時30分から午後8時まで、9時から20時まで、10時から17時までと投票場所により異なります。

期日前投票場所

  • 福島市役所
  • コラッセふくしま
  • 清水支所
  • 北信支所
  • 飯坂支所
  • 松川支所
  • 信夫支所
  • 吾妻支所
  • 福島大学(附属図書館)